2004-01-01から1年間の記事一覧

2004M−1グランプリ感想。

俺っちが見た超上から目線2004M−1グランプリ。 笑いの感性って人それぞれやし、その日の自分の気分や体調でも変化するから、万人が納得するなんて笑いは無いと言う前提の下(もと)に、俺っての見た2004M−1感想。 俺っち的予選順位 麒麟 南海キ…

17日にやった社外勉強会の忘年会(?)でGRASPの話がちらと出た。OOパラダイムが生まれる以前から、この世界には新語と新略語が山ほど生まれては消えるようになっていて、よっぽどメジャー路線にのってくるか・・・つまりデファクトスタンダードな専門…

体調わりー

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週末の忘年会ではしゃぎ過ぎたからなのか、週末からのスケジュールがハード過ぎたからなのか、睡眠時間が不安定なのが悪いのか、やっぱタバコの煙アレルゲンなのか。かなーり体調が厳しい感じ。忘年会で聞いた GRASP パターンとかも読んでみなアカンなーとか…

停滞中。

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最近公私共々忙しくって更新停滞しています。なんちゅーか師走ですしね・・・まとめてないんですけど、Maven と HSQLDB の実験少しやりました。 後、Eclipse 3.0.1 のインストールとか。 後、JSP の include の Compsited View パターンの場合の調査とか。全…

本日のまとめ。

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つーか、まあ順調って感じかなー Validator に関して言えばもう大体目処はたったかな。 週末は、ちょっと次にかかる部分の準備をやるか、今のところの精度をもうちょっとあげておくか、微妙やな。(454)

中まとめ2、TagLib を使ってエラー強調。(Lv.17)

Login.jsp(全部) <%@page contentType="text/html; charset=Windows-31J"%> <%@ taglib uri="/tags/struts-html" prefix="html" %> <%@ taglib uri="/tags/struts-bean" prefix="bean" %> <%@ taglib uri="/tags/struts-logic" prefix="logic" %> <%@ taglib…

中まとめ。(Lv.15)

Validator で積まれた ActionErrors(ActionMessages)のスクリプトレットでの取り出し方 <% ActionMessages errors = (ActionMessages) pageContext.findAttribute(Globals.ERROR_KEY); out.println(errors); %> Validator で積まれた全てのエラーメッセージ…

検証の続き。

ちなみに、昨日の最後の検証コードは思いっきり勘違いが入ってる事を発見。 Login.jsp(抜粋) <% Object o = request.getAttribute("error"); if (o instanceof ActionMessages) { out.println("ActionMessages<br>"); } else if (o instanceof ActionErrors) { o…

実行時の型情報の取得

実行時の型情報を取得する方法 java.lang.Class java.lang.Object.getClass() を使う。ex) Object o = request.getAttribute("foo"); out.println(o.getClass().getName()); 実行時の型を判定する方法 instanceof 演算子ex) Object o = request.getAttribute…

総括(Lv.14)

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随分分量(無駄に分量だけ)が増えてきたので、普通にキーワードがリンクされる重い方の書き込みをやってみた。備忘録としては機能できそうな感じ。(367)

再び検証の旅へ。

再び。Login.jsp でテスト。Login.jsp(修正版、全部) <%@page contentType="text/html; charset=Windows-31J"%> <%@ taglib uri="/tags/struts-html" prefix="html" %> <%@ taglib uri="/tags/struts-bean" prefix="bean" %> <%@ taglib uri="/tags/struts-l…

全く別のアプローチで。

C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.0\webapps\struts-examples\validator\type.jsp type.jsp(抜粋) <body bgcolor="white"> <logic:messagesPresent> <bean:message key="errors.header" /> <ul> <html:messages id="error" property="byte"> <li> <bean:write name="error" /> </li> </html:messages> <…</ul></bean:message></logic:messagespresent></body>

さらに深く潜行する。

Struts 1.2.4 にバンドルされている Apache commons Validator のバージョンは1.1.3 だと解かったので、それのソースを拾いに出かける。http://jakarta.apache.org/site/sourceindex.cgi#commons-validatorよく解からないけど、ここでは Commons Validator …

頑張りすぎたか。

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朝起きたら持病の急性副鼻腔炎が超悪化してて、頭痛と頭重感で起きられず。病欠。残念!。アレルギー体質に睡眠不足は大敵。気をつけよう。

総括(Lv.12)

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現在の時刻 12/08 01:26 今日(?)はこんなもんやな。もうちょっと試行錯誤が居る感じ。 Struts1,2.4 のサンプル type.jsp をパクって動作から仕組みを類推する方向で行こう。今日は完敗やった。また明日や。

Taglib の理解 実験編(Html:message タグ)

挫折感ありありで全てを投げ出して、海まで走り出したい気分なんやけど、こんなとこでは止まれない。BeanTest.jsp(完全) <%@page contentType="text/html; charset=Windows-31J"%> <%@ taglib uri="/tags/struts-html" prefix="html" %> <%@ taglib uri="/ta…

Taglib の理解 実験編(Beanタグ)

ここで、大胆に方針転換して JSP 上でリアルな JavaBean の使い方と組み合わせて Bean タグの動作を理解してみようと思う。BeanTest.jsp(完全) <%@page contentType="text/html; charset=Windows-31J"%> <%@ taglib uri="/tags/struts-html" prefix="html" %…

Taglib の使い方 実験編(Html:messages タグ)

目の前の目標はこの部分の理解なんやけど、ちょっと謎があって <html:messages id="error" property="byte"> <li> <bean:write name="error" /> </li> </html:messages> type.jsp(抜粋) 01: <logic:messagesPresent> 02: <bean:message key="errors.header" /> 03: <ul> 04: <html:messages id="error" property="byte"> 05: <li> 06: </li></html:messages></ul></bean:message></logic:messagespresent>

Taglib の使い方 実験編(Bean:write タグ)

まずは、このページとか見て Bean タグの雰囲気をつかんで、後は感性の赴くまま試行錯誤してみよう。http://struts.apache.org/api/org/apache/struts/taglib/bean/package-summary.html#package_descriptionふむふむ、なんかかなり高機能な Taglib っぽいな…

Taglib の使い方 準備編

とりあえず、Bean タグを使おうと思ったら、こう書くのがお作法らしい。 uri="/tags/struts-bean" prefix="bean" %> でも、ウェブでサンプルを調べると uri="/WEB-INF/struts-bean.tld" prefix="bean" %> こういう風に書いてる例がかなりある。Struts のバー…

不満解消。

実行結果(ママ) ユーザーID を入力してください。パスワード を入力してください。 名前: パスワード: でもさ、でもさ。楽勝ってなったらディテール(枝葉、細部)が気になってくるのが人間が本来持ってる幸福論やん?詭弁を駆使するなら、満足しちゃったら…

省エネルギー対応。

クライアントサイドの入力チェック。 2箇所変更するだけ、formName はクラス名じゃダメっぽい。マニュアル調べな。Login.jsp(完全) <%@page contentType="text/html; charset=Windows-31J"%> <%@taglib uri="/tags/struts-html" prefix="html"%> <html:html> <head> <meta HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;charset=Windows-31J"> </meta></head></html:html>

戦いすんで日が暮れて

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今日は、まあこんなもんで、前向きの収穫は無かったけど。DynaActionForm はイマイチやって検証できた。明日からは、クライアントサイドの入力チェックと複雑なデータ構造を持つ形式、例えばリストボックスやチェックボックスみたいな入力の検証を実験してみ…

DynaActionForm ちょっと横道。(2)

Srikanth Shenoy's Blog(Struts Survival Guide: Basics to Best Practices (J2ee Survival Series)の著者) http://weblogs.java.net/blog/srikanth/archive/2004/01/actionform_or_d.html に DynaActionForm なんか使っちゃダメよ!って書いてある(らしい…

DynaActionForm ちょっと横道。

タグにある initial 要素がやっぱ気になるよね?例えば、これを って変えたら、初期表示で出てくるんやろか?ババン!(3度目)出たー!やっぱそうなんかーこれは便利な気がする。ActionForm の場合コンストラクタで設定するかになると思われる。(実験して…

DynaActionForm 実践編。

LoginAction.java import javax.servlet.http.HttpServletRequest; import javax.servlet.http.HttpServletResponse; import org.apache.struts.action.Action; import org.apache.struts.action.ActionForm; import org.apache.struts.action.ActionForward…

DynaActionForm に挑戦。

これまで使ってた ActionForm とは、だいたい的に定義しちゃえば、HTMLフォームで設定された内容は、サブミットボタンのクリックによりHTTPプロトコルでHTTPリクエストメッセージのPOST/GETメソッドのパラメータとしてサーバーに転送される。 その時、送られ…

ここまでのまとめ。

最終的なソース LoginForm.java(WEB-INF/classes) import org.apache.struts.validator.ValidatorForm; public class LoginForm extends ValidatorForm { private String userID; private String password; public String getPassword() { return password; …

勝利の予感。

こころはとらえるしょーーりのよかん。りょうてはつかむふくらみゆくきぼう。 で、両方も項目空っぽのまま、ババン!(5度目) ユーザーID を入力してください。パスワード を入力してください。 入力してください、入力してください、・・・ください・・・…

中ボス登場。(3)

とりあえず、捜査に行き詰ったら現場に立ち戻れの格言通り。現場(struts-config.xml)を見てみる。って言うかビンゴ。で、struts1.2.4 付属の validator サンプルをじっくり見返して、 struts-config.xml をこんな感じに変えてリソースのファイルが誰か教える…